こんにちは、SkyDoor media 編集部です。

WordPressを使ってサイトの制作を行うときにサイト全体のソースを見るとhead要素の中にmetaタグやscriptタグなど様々な要素が出力されているのがわかります。今日はその中で、WordPressのバージョンが出力されている要素の削除する方法について紹介したいと思います。
難しいことはなく簡単に削除することができま~す。

Htmlソース内のWordPressバージョン情報を削除する方法

まず、WordPressバージョン情報はどのような形で表示されているのか見ると。

WordPressバージョン情報

下記のようなソースコードがheadタグの中で表示されます。

<meta name="generator" content="WordPress 4.1.1" />

これはこのサイトがWordPress 4.1.1で制作されているということを意味しています。このWordPressバージョンの表記は特に必要ではないので、削除してheadタグの中を簡潔にしましょう!

では、そのWordPressバージョン情報を削除する方法を見てみましょう。

その削除方法

難しいことなく、下記のコードをfunctions.phpに記述することだけで削除することができるんです。

remove_action('wp_head', 'wp_generator');

簡単すぎ。。。

ついでに、headタグの中で表示されているCSSとJSのバージョン情報の削除方法も

この方法も簡単で~す。
上記と同じくfunctions.phpに下記のソースコードを記述すれば解決できます。
もちろんコピペでもOKで~す。

二つのパターンがありますが、それぞれ削除する方法を見てみましょう。

1. headタグの中のJS, CSS要素に表示されているWordPressバージョン情報を削除する方法

下記のソースコードをfunctions.phpに記述するだけで解決できます。
若しくはコピペで。

function remove_cssjs_ver1( $src ) {
    if ( strpos( $src, 'ver=' . get_bloginfo( 'version' ) ) )
        $src = remove_query_arg( 'ver', $src );
    return $src;
}
add_filter( 'style_loader_src', 'remove_cssjs_ver1', 9999 );
add_filter( 'script_loader_src', 'remove_cssjs_ver1', 9999 );

2. headタグの中のすべてのJS, CSS要素のバージョン情報を削除する方法

こっちも同じく、下記のソースコードをfunctions.phpに記述するだけで解決できます。

function remove_cssjs_ver2( $src ) {
    if ( strpos( $src, 'ver=' ) )
        $src = remove_query_arg( 'ver', $src );
    return $src;
}
add_filter( 'style_loader_src', 'remove_cssjs_ver2', 9999 );
add_filter( 'script_loader_src', 'remove_cssjs_ver2', 9999 );

さいごに

いかがでしょうか?

大変な作業も無く簡単なソースコードをfunctions.phpに記述するたけなので早速やってみてください。

果たしてこのバージョン情報を削除することはサイト制作の際にセキュリティ面での対策になるのでしょうか?
皆さんはどう思いますか?

それでは。